日進月歩年跳

東京都内の大学の経済学部に通う大学3年生が、自分の頭の中身を整理するために、経済からIT、リーダシップ論など大学生の視点で書いていきます。

ルーティーンを作ることが大切

どうも、あうくばです。

 

本日、レポートを一つ出し損ねました。

 

前回の記事でも同じようなこと書きましたが、、、

 

今回は出し忘れ。

 

そこで、どうすれば出し忘れないかを考えながら、夜更かしをしてブログを書いています。

 

先ほど友達とLINEしている時に気づきました。

 

 

いつも私は、スケジュール・タスク管理のために、GoogleカレンダーTodoistを使っています。

 

 

Googleカレンダーは言わずと知れた、Google先生が提供しているカレンダーです。

 

パソコンでもスマホでも、Gメールアドレスで同期させて使うことができます。

 

「授業」や「バイト」など、スケジュールの種類によって色分けが細かくできるので、見やすいカレンダーが作れます。

 

私のスマホandroidなので、カレンダーのアプリを起動しなくても内容を確認できる方法がいくつかあり、スマホを使うたびに自然にスケジュールが確認できるところを気に入っています。

 

 

もう一つがTodoist。

 

こっちはタスクを管理するためのサービスです。

 

これもパソコンなど他の機器との共有ができます。

 

ただ、私の使っている無料版だと、タスク管理のアプリなのに通知機能が使えません

 

なので、1日の中で何回かタスクの一覧を見て、やらなきゃいけないことを思い出すために使っています。


いつも、やらなきゃいけないことが出てきたときは、

① Todoistに期限の日付と内容を記録

② Googleカレンダーにいつ作業をするかを予定として入れる

この2つをしています。

 

タスク管理系のアプリって、そのタスクをいつやるかを記載できないんです。

 

なので、Googleカレンダーの方にいつやるかを、ほかの予定と共に入れておきます。

 

そうすると「明後日は家に帰ったら〇〇をやらないとな~」とはっきりします。

 

 

でもこのやり方、徹底できていません、、、

 

やり忘れちゃうことが多くて。

 

今回のレポートも、Todoistに記録し忘れていました。

 

まだ、自分の中で、癖にできていません。

 

中途半端に自分流のやり方を決めておくと、そのやり方を実行していないときは逆効果になることもあるんですね。

 

今回のレポートは自分のリストになかったので、リストにある他のことばっかりやっていました。

 

 

このタスク管理の方法を自分のルーティーンにしていかないといけません。

 

 

以上、よろしくお願いします。