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日進月歩年跳

東京都内の大学の経済学部に通う大学3年生が、自分の頭の中身を整理するために、経済からIT、リーダシップ論など大学生の視点で書いていきます。

大学は必要なのか問題②

どうも、あうくばです。

 

前回の続きで、「大学が必要なのか?」についての意見を書いていきます。

 

今回は、「大学は必要なんじゃないか」って話です。

 

 

大学が必要かもしれない理由の一つが、研究者を育てることです。

 

現在、「大学は不要だ」とか、もう少しオブラートに「大学には変革が必要」とか言っている人たちの多くはたぶん大卒です

 

「自分は大学行ってないが、こんなに成功した。だから大学は不要」よりも、「大学で学ぶことで、社会に出てから使えることなんてない。だから大学は不要」っていう主張の方が多いです。

 

まあ、ホリエモンは東大中退のようですが。

 

大学教育の恩恵も受けてた上で、自分の主張を組み立てているわけです。

 

 

また、研究者も同じです。

 

大学の行うことは教育研究

 

研究者が学生を教育して研究者を再生産し、研究が続くようにするのは、大学の重要な役割です。

 

 

大学が無くなったらどうなるのでしょうか?

 

今は大学教育を受けた人が、次なる研究者を育てています。

 

しかし、大学制度が大きく変化し、例えば、オンライン動画で学んだ研究者が研究を担うようになるかもしれません。

 

今でも、オンライン動画を通じて様々な教育が行われているので、大学にとって代わる可能性も大いにあると思います。

 

 

2つの話の共通点は、今は大学教育を受けた人が行っているが、大学が無くなれば、将来はそうではなくなるということです。

 

 

大学教育の代わりとなる新たな教育を受けた人が、「大学は不要だったか?」ということを考えたときに、どう考えるでしょうか?

 

 

また、今はオンライン動画で教えている人は大学教育を受けていると思いますが、将来、新たな教育を受けた人が、研究者を育てられるでしょうか?

 

研究は問題なく続けられるでしょうか?

 

 

「大学の教育ではなく、研究までがも不要」と主張する人は少ないと思います。

 

研究者を育てるという点では、大学は必要なのではないでしょうか?

 

この場合は、大学院だけのことを指す気もしますが。

 

 

 

「大学がある世界で、大学の恩恵を受けた人」ではなく、「大学が無い世界で大学の恩恵を受けていない人」がどう考えるか。

 

その視点を持って、大学で学んだこと・大学に入って良かったことを思いつくだけ挙げて、それを排除した上で大学が必要か考えるべきだと思います。

 

 

以上、よろしくお願いします。