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日進月歩年跳

東京都内の大学の経済学部に通う大学3年生が、自分の頭の中身を整理するために、経済からIT、リーダシップ論など大学生の視点で書いていきます。

ボランティアにも見返りがあっていいんじゃないかな

こんにちは、あうくばです。

 

ここ1年ほどNPOや市民活動団体でインターンしたりボランティアしたりしています。

 

ボランティアとして活動されている方と接する機会や、ボランティアを募集する側の方と接する機会、そしてボランティアを募集する側に自分がなることも多々あります。

 

そんな経験を通じて、「ボランティアにも見返りがあっていいんじゃないか」、もっと言うと「見返りがあるべき」だと思い始めたので、今回はその話。

 

 

世間ではボランティアと言えば、無償で奉仕するイメージだと思います。

 

実際、そんなボランティアが多いものです。

 

さらに、交通費や食費を考えれば、むしろボランティアをする人が活動のためにお金を使うこともよくあります。

 

 

でも、この現状じゃ持続しませんよね。

 

お金を使ってまで他人や社会のために活動する。

 

このことを、世の中のどれだけの人が実際にできるでしょうか。

 

 

一回二回ならできるかもしれません。

 

例えば、渋谷でゴミ拾いボランティアのイベントがあって、電車に乗って行き、それに参加するとか。

 

遊びの1つとしてのボランティア的な。

 

でも持続はしないですよね。

 

 

他には、小学生や中学生が授業の一環でボランティアをするとか。

 

でも嫌々やらされてたら、授業以外ではやらないと思います。

 

 

そもそも、最近ボランティアをしましたか?

 

「無い」と答える方が大多数だと思います。

 

 

では、どうすればボランティアが持続的に行われるようになるのか。

 

やっぱり自分のためにやるのが一番の方法だと思います。

 

私は自分のためにやっているという理由がかなり大きいです。

 

 

仕事としてお金がもらえるのなら、やりたくない仕事もやる方は多いと思います。

 

なぜなら、お金という見返りがあるから。

 

いやな仕事も、「お金を稼ぐという」という自分のための活動だと思えば、やれるものです。

 

同じように、ボランティアも見返りがあるように活動内容を作る(? いい表現が思いつきませんでした)ことができれば、ボランティアをやる人って沢山いるのではないでしょうか。

 

 

見返りといっても、お金である必要はありません。

 

例えば、技術。

 

ボランティア活動を通じて、今までできなかったスキルが身につくとか。

 

実際、私はボランティア活動を通じてポスターを作るスキルが身に付きました。

 

 

他にも、なかなかできない経験とかでもいいと思います。

 

私はボランティアとして、数万人を動員するイベントの企画・運営に参加することができました。

 

この経験は大学生にはなかなかできないものです。

 

 

ボランティアを募集する側の工夫次第だと思います。

 

ボランティアの方たちに何をやってもらうか。

 

その内容次第で、ボランティアの方たちが長期的に活動するかどうかが決まります。

 

仕事の内容を切り分け、それを工夫しながら組み立てる。

 

その時に、ボランティアの方たちに見返りがあるようにする。

 

そうやって「ボランティア」が一つの仕組みとして確立すれば、社会貢献活動がもっと活発になると思います。

 

 

最後に、そんな見返りが無くても、日ごろからボランティアとして活動されている方たちに感謝したいと思います。

 

この話の流れで突然何言ってるんだ、と思われるかもしれませんが、ボランティアとして活動していると、身近にこのような方々がたくさんいらっしゃることに気が付きます。

 

これらの皆さんのおかげで、できていることって世間には沢山あるものです。

 

 

以上よろしくお願いします。